【赤ちゃんができたら】

妊娠がわかったら、早めに医療機関を受診しましょう。
また、妊娠届出書を提出し、母子健康手帳の交付を受けましょう。母子健康手帳交付の際、保健師による保健指導・相談を行います。
【母子健康手帳交付】


妊娠中期から後期の妊婦さんを対象に開催しています。赤ちゃんとの暮らしに向けて、準備していきましょう。そして赤ちゃんを迎える方同士、ママ友を作るチャンスです!
平成30年度から助産師もスタッフの仲間入り。出産時のあれこれを聞いてみましょう。パパの参加も大歓迎です!!
【プレママ教室(母親学級)】


【赤ちゃんが産まれたら】

生まれた日を含めて14日以内に届出をしてください。(国外で生まれた場合は3ヵ月以内)
【出生届】


児童手当を受給するために必要な手続きについてご案内します。
【児童手当】


医療機関に健康保険証と一緒に「子育て支援医療証」を提示することで、お子さんの保険診療にかかる自己負担額が無料になります。
【子育て支援医療費助成】


赤ちゃんが生まれると、市の保健師が自宅へ訪問させていただき、赤ちゃんの体重測定や、発育発達の確認、お母さんの不安や疑問に思っていることへのアドバイスなどを行います。
【赤ちゃん訪問】


予防接種は感染症からお子さんを守るために行われるものです。法で定められている予防接種『定期予防接種』は忘れずに受けるようにしましょう。
【予防接種(子ども、児童・生徒)】


さあ、初めてのご飯がスタートします。離乳食の様々な疑問をみんなで一緒に解決しましょう。
【離乳食教室】


お子さんの発育や子育てなどについて気になることや心配なことなど、保健師や栄養士が相談に応じます。
【乳幼児相談】


妊婦さんと概ね1歳未満の赤ちゃんとママのための時間です。
助産師さんに母乳のこと、赤ちゃんのことなど気になっていることを聞いてみましょう。​​​​​​​
​​​​​​​【ママと赤ちゃんのための産後ケア】


【子どもを預けたいなら】

保護者が労働等により昼間家庭にいない児童を事故や非行から守るとともに、健全育成を図り、親が安心して仕事をできるよう学童保育所を4箇所設置しています。
【放課後児童クラブ(学童)】
 

保護者の労働、職業訓練、就職等により、週3日又は月12日を限度として断続的に保育が必要なお子さん、また、保護者の疾病、災害、事故、出産、介護、冠婚葬祭、リフレッシュ(私的要件)その他の理由で、急に一時的保育が必要なお子さんをお預かりしています。
【一時保育】
 

子育てのお手伝いをしたい人(協力会員)と、子育てのお手伝いをして欲しい人(依頼会員)が会員となり、地域の中で会員相互の援助活動を行う会員組織です。​​​​​​​
​​​​​​​【ファミリーサポートセンター】


【障がいのある児童のために】

20歳未満で下記に定める1級障がい又は2級障がいがあると認められた児童を監護している父又は母、もしくは父母にかわって養育している方です。外国人の方でも日本国内に住所がある場合は手当を受けることができます。
【特別児童扶養手当】

重度の障がいがあるため日常生活で常時特別の介護を必要とする方で、20歳未満の方に支給します。
【障がい児福祉手当】
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『友達とうまく遊べない』『かんしゃくを起こしやすい』『落ち着きがなく目を離せない』『知的な遅れはないのに特定の学習が極端に苦手』など、お子さんの様子に気になることはありませんか?
【発育・発達、障がいなどに関する相談】


【ひとり親家庭などのために】

児童扶養手当制度とは、父母の婚姻の解消等により、父又は母と生計をともにしていない児童の親、あるいは親に代わってその児童を養育している方に対し、児童の健やかな成長を願って手当を支給する制度です。
【児童扶養手当】


18歳以下の児童を扶養しており、配偶者のいない方及びその児童に対して医療証を交付します。
未婚の母の場合や父母のいない児童も対象になります。​​​​​​​
【ひとり親家庭等医療費助成】


​​​​​​​母子・父子家庭の皆さんや女性の皆さんの相談相手となって問題解決のお手伝いをしています。電話での相談、訪問相談もしています。相談は、全て無料です。​​​​​​​
【母子父子寡婦福祉資金の貸付・ひとり親家庭支援】


【遊びと学びの場】

子育て支援センターでは、子育てを通して親が抱える不安や負担感等、何でも相談を受け付けます。
【子育て支援センター】

【わらすこ広場】


【学校教育について】